製品・技術の特徴
全天候型対応で長時間の連続飛行が可能な有線型ドローン『PARC』です。一週間の飛行実験を行い、135時間の連続飛行を成功させた実績があります。
搭載しているカメラは30倍ズームができ、赤外線の機能も搭載されています。災害時において、人が近づけない被災エリアの状況把握が可能となります。

技術的に新しい点、他にはない強み等
PARCは全天候対応の有線型ドローンです。風速は最大瞬間風速18mまで耐えることができ、最大122mの高さまで飛行できます。電源供給さえできれば24時間7日間の連続飛行ができ、安定した監視が可能となります。
なお、ケーブルについても大きな特徴があり、PARCを支えるマイクロフィラメントテザーケーブルは、イヤホンケーブルよりも細く防弾チョッキ等にも利用されているケプラー素材を用いており、非常に軽く丈夫な素材を使用しております。2本のワイヤーをねじり合わせて作られており、PARCへ1070Vの電圧で電源を供給しながら、10Mbpsの通信も可能にしております。長さはPARCを400フィート(122メートル)まで上昇できるまでの長さを持っております。
官公庁や防災、防犯関連企業などから注目を集め、今後の活躍が期待されています。

製品・技術の特徴
10月に発売予定のDJI製のQS-8。産業ドローンの最先端として、防水性が高く折り畳みも可能な機体である。最新型のフライトコントローラーにより飛行が非常に安定している他、ボディ下部にカーボンボックスを搭載しており約10kgまで積載可能であることが大きな特徴である。
実用例としては、災害時における物資(食料・水・薬など)の搬送や水難事故現場でのライフジャケットの投下、映像伝送システムを連携することで現場のリアルタイム映像を複数拠点へ送信することなどがあげられる

技術的に新しい点、他にはない強み等
従来のドローンでは送信機と機体の通信が切れると、安全装置が作動し送信機の元へ戻ってくる機能が搭載されている。しかしながら、災害現場や山間部では送信機と機体の通信が切れてしまう事が多く、ドローンでの緊急物資の搬送は困難であったが、新型オンボード(制御基盤)を搭載した本機では、障害物で電波が遮断されてもGPS信号により目的地に自動着陸が可能となっている。
また、高性能モーターにより強風時でも安定した飛行が可能であることも大きな特徴である。

製品・技術の特徴
今回ご紹介するUAV搭載型レーザースキャナーは、樹木の隙間をレーザーが通過することで、写真測量とは異なる樹木下の地表データを正確に取得します。
また、マルチコプター(Hexa rotor)を用いることで、これまでの有人飛行機(セスナ、ヘリコプター)では、近寄れない場所でも、対象範囲の近傍から必要とされる精度でのレーザー計測が可能となり、災害時における調査にも威力を発揮いたします。

技術的に新しい点、他にはない強み等
弊社のレーザースキャナー(VUX-1/Riegl社製)は、世界最高水準の技術で最長到達距離920m、1秒間に500,000点のデータを取得します。また、2台のカメラでレーザー計測と同時にデジタル写真を撮影することで、色付きの点群データが作成できます。これにより、従来のレーザー計測では困難であった、地物の判読が容易となります。

製品・技術の特徴
中山間地域などにおいて有害鳥獣の生息調査・追い払いを目的としたUGV(無人車両)です。
熱赤外線カメラを搭載し、夜間においても遠隔より操作、映像を確認することが可能です。状況によっては、UGVによる追い払いも行うことができます。走行性能も高く、傾斜角が30度程度の急斜面においても登ることが可能で、積載能力も200kgまで対応出来、中山間地における様々な場面で利用することが出来ます。
ラポーザとエンルートラボでは、UGVを使った有害鳥獣の生息調査、追い払い対策について共同研究を行っており、長野市・木島平村・富士見町(いずれも長野県内)などで実証実験を実施しています。

製品・技術の特徴
一切の動力を持たないバルーンに3軸ジンバルで制御されたカメラを装着し、ヘリウムガスの浮力と電動リールにて250mまで許可なく上空まで揚げることができるバルーン型ドローンです。このバルーンは15m/sの風速でも姿勢は安定しています。撮影時間も約1.5時間あります。コントロールするのはカメラのアングル(パン、チルト)、ズーム、動画(開始、停止)、静止画(シャッター)ですので、機体の操縦から解放されます。災害地(河川、ダム等)の観測、屋外イベントの監視、撮影等、今までのドローンではできなかったことが実現できます。
三菱重工の船舶設計部門の技術(特許)によって生まれた船体形状と尾翼形状により風速15m/sでも安定して空中に止まっています。ドローンのようなオペレーターの飛行技術は不要で、誰でも思っている通りの空撮ができることが特徴です。

製品・技術の特徴
電動双発テールシッター機と呼ぶ、固定翼機の高速性とヘリコプター・マルチコプターの場所を選ばない離着陸性を兼ね備えた「垂直離着陸機(VTOL機)」です。
長時間、長距離、高速飛行できることが最大の特徴で、機体の特性を生かし、広域での運用が可能です。山岳森林地帯 海洋等、広域での調査探索に適しています。
また、ホバリングが可能なため、ヘリコプター・マルチコプターのようなミッションも可能で、離発着場所を問わないことも特徴です。

製品・技術の特徴
動力系にエンジンを採用したドローンです。
最大の特徴は、バッテリー式のドローンに比べて圧倒的に長時間の飛行が可能になる点です。本機では、燃料1Lで1時間飛行可能です。
これに加え、風への対応を強化するために、ローター間距離を広げ可変ピッチ回転翼で姿勢制御を行うことも特徴となっています。

製品の特長
物流用ドローンポートは、物流用ドローンの離着陸拠点として平成28年度に国土交通省の委託事業として採択され、開発を行っています。製品の特徴としては、①画像認識を使って上空のドローンを正確に着陸させる事が可能である事、②安全を確保する為に第三者の侵入や強風を検知した際に自動的に着陸を停止させる事が可能です。
また、複数のドローンポート間の情報を統合的に管理・閲覧が可能なクラウドシステムも併せて開発しており、将来の物流オペレーションの一翼を担う事を期待されています。

優位性・新規性
技術的な優位性としては、画像認識を使った正確な離着陸を実現している点に加え、クラウドシステムと連接する事により機体とポートの使用状況や飛行ルートなどUTMとしての世界観も搭載している点です。
また、大きなポイントとして、特定の機体ではなく様々な機体で幅広く利用できる点です。世界各地で本システムに類似したシステムが開発されていますが、多くの場合は専用機体の使用に限定されます。本システムでは、幅広い普及を実現すべく、様々な機体で使用できるインターフェースで開発しています。

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